RelationalComplexTypePrimitiveCollectionBuilderExtensions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.EntityFrameworkCore

アセンブリ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.Relational.dll

パッケージ:

Microsoft.EntityFrameworkCore.Relational v8.0.0

のリレーショナル データベース固有の ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder拡張メソッド。

public static class RelationalComplexTypePrimitiveCollectionBuilderExtensions

type RelationalComplexTypePrimitiveCollectionBuilderExtensions = class

Public Module RelationalComplexTypePrimitiveCollectionBuilderExtensions

継承

Object

RelationalComplexTypePrimitiveCollectionBuilderExtensions

注釈

詳細と例については、「 エンティティ型とリレーションシップのモデル 化」を参照してください。

メソッド

HasColumnName(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列を構成します。
HasColumnName<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列を構成します。
HasColumnOrder(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, Nullable<Int32>)	プロパティがマップされる列の順序を構成します。
HasColumnOrder<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, Nullable<Int32>)	プロパティがマップされる列の順序を構成します。
HasColumnType(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列のデータ型を構成します。 これは、有効桁数、小数点以下桁数、長さなどを含む完全な型名である必要があります。
HasColumnType<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列のデータ型を構成します。 これは、有効桁数、小数点以下桁数、長さなどを含む完全な型名である必要があります。
HasComment(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	列に適用するコメントを構成します
HasComment<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	列に適用するコメントを構成します
HasComputedColumnSql(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasComputedColumnSql(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasComputedColumnSql(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String, Nullable<Boolean>)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasComputedColumnSql<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasComputedColumnSql<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasComputedColumnSql<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String, Nullable<Boolean>)	リレーショナル データベースを対象とする場合に、計算列にマップするように プロパティを構成します。
HasDefaultValue(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値を構成します。
HasDefaultValue(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, Object)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値を構成します。
HasDefaultValue<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値を構成します。
HasDefaultValue<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, Object)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値を構成します。
HasDefaultValueSql(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値の式を構成します。
HasDefaultValueSql(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値の式を構成します。
HasDefaultValueSql<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値の式を構成します。
HasDefaultValueSql<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	リレーショナル データベースを対象とする場合にプロパティがマップされる列の既定値の式を構成します。
HasJsonPropertyName(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	エンティティ プロパティ名を使用するのではなく、JSON 列にマップされたエンティティのプロパティを構成し、エンティティ プロパティを特定の JSON プロパティにマッピングします。
HasJsonPropertyName<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	エンティティ プロパティ名を使用するのではなく、JSON 列にマップされたエンティティのプロパティを構成し、エンティティ プロパティを特定の JSON プロパティにマッピングします。
IsFixedLength(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, Boolean)	文字列などの固定長データのみを格納できるプロパティを構成します。
IsFixedLength<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, Boolean)	文字列などの固定長データのみを格納できるプロパティを構成します。
UseCollation(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder, String)	指定された照合順序を使用するように プロパティを構成します。 データベース列は、指定された照合順序で作成され、照合順序に依存するすべての操作で暗黙的に使用されます。
UseCollation<TProperty>(ComplexTypePrimitiveCollectionBuilder<TProperty>, String)	指定された照合順序を使用するように プロパティを構成します。 データベース列は、指定された照合順序で作成され、照合順序に依存するすべての操作で暗黙的に使用されます。