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Checkpoint 構造体

定義

既知の開始点を基準にして発生したイベントと時刻を表します。

public value class Checkpoint : IEquatable<Microsoft::Extensions::Diagnostics::Latency::Checkpoint>
public readonly struct Checkpoint : IEquatable<Microsoft.Extensions.Diagnostics.Latency.Checkpoint>
type Checkpoint = struct
Public Structure Checkpoint
Implements IEquatable(Of Checkpoint)
継承
Checkpoint
実装

注釈

関連するチェックポイントは、要求の実行などの操作でシーケンシャル ポイントに到達したときにキャプチャするために使用されます。 これらは操作の開始に対して測定されるため、待機時間と操作フローをキャプチャします。

コンストラクター

Checkpoint(String, Int64, Int64)

Checkpoint 構造体の新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

Elapsed

チェックポイントが作成された関連付けられた操作の開始以降の相対時間を取得します。

Frequency

タイムスタンプ値の頻度を取得します。

Name

チェックポイントの名前を取得します。

メソッド

Equals(Checkpoint)

このチェックポイントと指定したチェックポイントが同一かどうかを判断します。

Equals(Object)

この オブジェクトと指定したオブジェクトが同一かどうかを判断します。

GetHashCode()

このオブジェクトのハッシュ コードを取得します。

演算子

Equality(Checkpoint, Checkpoint)

等値演算子。

Inequality(Checkpoint, Checkpoint)

非等値演算子。

適用対象