LatencyConsoleOptions クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Extensions.Diagnostics.Latency

アセンブリ:

Microsoft.Extensions.Telemetry.dll

パッケージ:

Microsoft.Extensions.Telemetry v9.0.0-preview.3.24209.3

ソース:

LatencyConsoleOptions.cs

コンソール待機時間データ エクスポーターのオプション。

public ref class LatencyConsoleOptions

public class LatencyConsoleOptions

type LatencyConsoleOptions = class

Public Class LatencyConsoleOptions

継承

Object

LatencyConsoleOptions

コンストラクター

LatencyConsoleOptions()

コンソール待機時間データ エクスポーターのオプション。

プロパティ

OutputCheckpoints	待機時間チェックポイント情報をコンソールに出力するかどうかを示す値を取得または設定します。
OutputMeasures	待機時間メジャー情報をコンソールに出力するかどうかを示す値を取得または設定します。
OutputTags	待機時間タグ情報をコンソールに出力するかどうかを示す値を取得または設定します。

メソッド

Equals(Object)	指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)