PollingWildCardChangeToken クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Extensions.FileProviders.Physical

アセンブリ:

Microsoft.Extensions.FileProviders.Physical.dll

パッケージ:

Microsoft.Extensions.FileProviders.Physical v9.0.0-rc.2.24473.5

ソース:

PollingWildCardChangeToken.cs

ワイルドカード パターンのポーリング ベースの IChangeToken。

public ref class PollingWildCardChangeToken : Microsoft::Extensions::Primitives::IChangeToken

public class PollingWildCardChangeToken : Microsoft.Extensions.Primitives.IChangeToken

type PollingWildCardChangeToken = class
    interface IChangeToken

Public Class PollingWildCardChangeToken
Implements IChangeToken

継承

Object

PollingWildCardChangeToken

実装

IChangeToken

コンストラクター

PollingWildCardChangeToken(String, String)

PollingWildCardChangeTokenの新しいインスタンスを初期化します。

プロパティ

ActiveChangeCallbacks	このトークンが積極的にコールバックを発生させるかどうかを示します。 false場合、トークン コンシューマーは変更を検出するために HasChanged をポーリングする必要があります。
HasChanged	変更が発生したかどうかを示す値を取得します。

メソッド

Equals(Object)	指定したオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object)
GetHashCode()	既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object)
GetLastWriteUtc(String)	指定した pathにあるファイルの最後の書き込み時刻を取得します。
GetType()	現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object)
MemberwiseClone()	現在の Objectの簡易コピーを作成します。 (継承元 Object)
ToString()	現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object)

明示的なインターフェイスの実装

IChangeToken.RegisterChangeCallback(Action<Object>, Object)

エントリが変更されたときに呼び出されるコールバックに登録します。 HasChanged コールバックが呼び出される前に設定する必要があります。