LoggingOptions クラス
定義
重要
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HTTP クライアント要求のログ記録を構成するためのオプション。
public ref class LoggingOptions
public class LoggingOptions
type LoggingOptions = class
Public Class LoggingOptions
- 継承
-
LoggingOptions
コンストラクター
LoggingOptions() |
HTTP クライアント要求のログ記録を構成するためのオプション。 |
プロパティ
BodyReadTimeout |
要求または応答本文の読み取りを待機する最大時間を取得または設定します。 |
BodySizeLimit |
読み取る要求本文または応答本文の最大バイト数を取得または設定します。 |
LogBody |
HTTP 要求と応答本文がログに記録されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
LogContentHeaders |
HTTP 要求と応答のコンテンツ ヘッダーがログに記録されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
LogRequestStart |
要求がそれ以上の処理の前に追加でログに記録されるかどうかを示す値を取得または設定します。 |
RequestBodyContentTypes |
テキストと見なされ、シリアル化できる HTTP 要求コンテンツ タイプの一覧を取得または設定します。 |
RequestHeadersDataClasses |
ログに記録する HTTP 要求ヘッダーのセットと、やり直しに使用するそれぞれのデータ分類を取得または設定します。 |
RequestPathLoggingMode |
送信 HTTP 要求パスのログ記録方法を示す値を取得または設定します。 |
RequestPathParameterRedactionMode |
送信 HTTP 要求パス パラメーターを編集する方法を示す値を取得または設定します。 |
ResponseBodyContentTypes |
テキストと見なされ、シリアル化可能な HTTP 応答コンテンツ タイプの一覧を取得または設定します。 |
ResponseHeadersDataClasses |
ログに記録する HTTP 応答ヘッダーのセットと、編集に使用するそれぞれのデータ分類を取得または設定します。 |
RouteParameterDataClasses |
適切な編集を適用するために、対応するデータ分類で編集するルート パラメーターを取得または設定します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
.NET