ISecureFactory2.CreateInstanceWithSecurity メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
セキュリティで保護されたクラス ファクトリを表す COM 型の新しいインスタンスを作成します。
この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。
public:
System::Object ^ CreateInstanceWithSecurity(int dwIdentityFlag, int dwZone, System::String ^ lpSite, System::String ^ lpId, System::String ^ lpLink, System::String ^ lpLicenses);
public object CreateInstanceWithSecurity (int dwIdentityFlag, int dwZone, string lpSite, string lpId, string lpLink, string lpLicenses);
abstract member CreateInstanceWithSecurity : int * int * string * string * string * string -> obj
Public Function CreateInstanceWithSecurity (dwIdentityFlag As Integer, dwZone As Integer, lpSite As String, lpId As String, lpLink As String, lpLicenses As String) As Object
パラメーター
- dwZone
- Int32
次の URLZONE 値のいずれか:
URLZONE_LOCAL_MACHINE: 0x00
URLZONE_INTRANET: 0x01
URLZONE_TRUSTED: 0x02
URLZONE_INTERNET: 0x03
URLZONE_UNTRUSTED: 0x04
- lpSite
- String
セキュリティで保護されたクラス ファクトリ作成の対象となるアプリケーションが含まれるサイトの URL。
- lpId
- String
サイトの一意識別子。
- lpLink
- String
URL のリンク部分。相対指定でもかまいません。
- lpLicenses
- String
ドメインに関連付けるライセンス ファイルの場所。
戻り値
新しいインスタンスのラッパーであるオブジェクト。 実際のオブジェクトにアクセスするには、戻り値のラップを解除する必要があります。
実装
適用対象
GitHub で Microsoft と共同作業する
このコンテンツのソースは GitHub にあります。そこで、issue や pull request を作成および確認することもできます。 詳細については、共同作成者ガイドを参照してください。
.NET
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
以下は間もなく提供いたします。2024 年を通じて、コンテンツのフィードバック メカニズムとして GitHub の issue を段階的に廃止し、新しいフィードバック システムに置き換えます。 詳細については、「フィードバックの送信と表示