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IVsaScriptCodeItem インターフェイス

定義

IActiveScript ホストで必要な追加の機能を定義します。

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

public interface class IVsaScriptCodeItem : Microsoft::Vsa::IVsaCodeItem
public interface class IVsaScriptCodeItem : Microsoft::JScript::Vsa::IJSVsaCodeItem
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("E0C0FFE8-7eea-4ee5-b7e4-0080c7eb0b74")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)]
public interface IVsaScriptCodeItem : Microsoft.Vsa.IVsaCodeItem
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("E0C0FFE8-7eea-4ee5-b7e4-0080c7eb0b74")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)]
public interface IVsaScriptCodeItem : Microsoft.JScript.Vsa.IJSVsaCodeItem
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("E0C0FFE8-7eea-4ee5-b7e4-0080c7eb0b74")>]
[<System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)>]
type IVsaScriptCodeItem = interface
    interface IVsaCodeItem
    interface IVsaItem
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(true)>]
[<System.Runtime.InteropServices.Guid("E0C0FFE8-7eea-4ee5-b7e4-0080c7eb0b74")>]
[<System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(System.Runtime.InteropServices.ComInterfaceType.InterfaceIsIUnknown)>]
type IVsaScriptCodeItem = interface
    interface IJSVsaCodeItem
    interface IJSVsaItem
Public Interface IVsaScriptCodeItem
Implements IVsaCodeItem
Public Interface IVsaScriptCodeItem
Implements IJSVsaCodeItem
属性
実装

プロパティ

CodeDOM

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

コード項目で表現される CodeDOM (Code Document Object Model) を取得します。

(継承元 IJSVsaCodeItem)
IsDirty

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

項目の現在のメモリ上の表現が、永続化された表現と異なっているかどうかを示す値を返します。

(継承元 IJSVsaItem)
ItemType

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したオブジェクトの型を取得します。オブジェクトの型は、CreateItem(String, JSVsaItemType, JSVsaItemFlag) メソッドで決定されています。

(継承元 IJSVsaItem)
Name

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

項目の名前を取得または設定します。

(継承元 IJSVsaItem)
SourceText

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したコード項目のテキストを取得または設定します。自動生成されたコードがある場合は、これも含めます。

(継承元 IJSVsaCodeItem)
StartColumn

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、このコードの先頭行内の列番号を取得または設定します。

StartLine

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、このコードの先頭行の番号を取得または設定します。

メソッド

AddEventSource(String, String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

イベント ソースをコード項目に追加します。 コード項目はイベント ソースを使用し、ホストで実装された IVsaSite.GetEventSourceInstance メソッドを呼び出して、イベントを指定したイベント ソースにフックします。

(継承元 IJSVsaCodeItem)
AppendSourceText(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したテキストをコード 項目の末尾に追加します。

(継承元 IJSVsaCodeItem)
Execute()

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

クラスで実装される場合、このコードをコンパイルして実行します。

GetOption(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

スクリプト エンジンの実装固有のオプションを取得します。

(継承元 IJSVsaItem)
RemoveEventSource(String)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

指定したイベント ソースをコード項目から削除します。

(継承元 IJSVsaCodeItem)
SetOption(String, Object)

この API は製品インフラストラクチャをサポートします。コードから直接使用するものではありません。

スクリプト エンジンの実装固有のオプションを設定します。

(継承元 IJSVsaItem)

適用対象

こちらもご覧ください