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IEdmNavigationSource インターフェイス

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.OData.Edm
アセンブリ:
Microsoft.OData.Edm.dll
パッケージ:
Microsoft.OData.Edm v7.9.0

EDM ナビゲーション ソースを表します。

public interface IEdmNavigationSource : Microsoft.OData.Edm.IEdmNamedElement
type IEdmNavigationSource = interface
    interface IEdmNamedElement
    interface IEdmElement
Public Interface IEdmNavigationSource
Implements IEdmNamedElement
派生
実装
IEdmElement IEdmNamedElement

プロパティ

Name

この要素の名前を取得します。

(継承元 IEdmNamedElement)
NavigationPropertyBindings

このナビゲーション ソースのナビゲーション プロパティ バインドを取得します。
Path

このナビゲーション ソースのパスを取得します。
Type

このナビゲーション ソースの種類を取得します。

メソッド

FindNavigationPropertyBindings(IEdmNavigationProperty)

ナビゲーション プロパティのバインドを検索します。
FindNavigationTarget(IEdmNavigationProperty, IEdmPathExpression)

ナビゲーション プロパティがターゲットとするナビゲーション ソースを検索します。
FindNavigationTarget(IEdmNavigationProperty)

ナビゲーション プロパティがターゲットとするナビゲーション ソースを検索します。

拡張メソッド

EntityType(IEdmNavigationSource)

ナビゲーション ソースのエンティティ型を返します。
FullNavigationSourceName(IEdmNavigationSource)

ナビゲーション ソースの完全修飾名を返します。
Location(IEdmElement)

この要素の位置を取得します。
NavigationSourceKind(IEdmNavigationSource)

ナビゲーション ソースのナビゲーションの種類を返します。
Errors(IEdmElement)

この要素またはこの要素に含まれる要素に属しているエラーが存在する場合にそのエラーを取得します。 たとえば、構造型のエラーには、型自体のエラーと、その宣言されたプロパティのエラーが含まれます。 このメソッドは、この要素によって参照される要素を分析しません。 たとえば、プロパティのエラーには、その型からのエラーは含まれません。
IsBad(IEdmElement)

この要素に メソッドによって返されるエラーが含まれている場合は true を Errors(IEdmElement) 返します。

適用対象