ExpandedReferenceSelectItem クラス

定義

名前空間:

Microsoft.OData.UriParser

アセンブリ:

Microsoft.OData.Core.dll

パッケージ:

Microsoft.OData.Core v7.9.0

これは、$ref操作を使用する特定の拡張ツリーの 1 つのレベルの展開を表します。

public class ExpandedReferenceSelectItem : Microsoft.OData.UriParser.SelectItem

type ExpandedReferenceSelectItem = class
    inherit SelectItem

Public Class ExpandedReferenceSelectItem
Inherits SelectItem

継承

Object

SelectItem

ExpandedReferenceSelectItem

派生

Microsoft.OData.UriParser.ExpandedCountSelectItem

Microsoft.OData.UriParser.ExpandedNavigationSelectItem

コンストラクター

ExpandedReferenceSelectItem(ODataExpandPath, IEdmNavigationSource)	ナビゲーション プロップとそのエンティティ セットを使用して展開項目を作成する
ExpandedReferenceSelectItem(ODataExpandPath, IEdmNavigationSource, FilterClause, OrderByClause, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<Boolean>, SearchClause)	navigationProperty、そのエンティティ セット、および展開オプションを使用して、展開項目を作成します。
ExpandedReferenceSelectItem(ODataExpandPath, IEdmNavigationSource, FilterClause, OrderByClause, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<Boolean>, SearchClause, ComputeClause)	navigationProperty、そのエンティティ セット、および展開オプションを使用して、展開項目を作成します。
ExpandedReferenceSelectItem(ODataExpandPath, IEdmNavigationSource, FilterClause, OrderByClause, Nullable<Int64>, Nullable<Int64>, Nullable<Boolean>, SearchClause, ComputeClause, ApplyClause)	navigationProperty、そのエンティティ セット、および展開オプションを使用して、展開項目を作成します。

プロパティ

ApplyOption	この展開項目の apply 句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
ComputeOption	この展開項目のコンピューティング句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
CountOption	この展開項目の count 句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
FilterOption	この展開項目のフィルター句
NavigationSource	このレベルのナビゲーション ソースを取得します。
OrderByOption	この展開項目の orderby 句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
PathToNavigationProperty	この展開レベルの Path を取得します。 このパスには、1 つのナビゲーション プロパティが続く 0 個以上の型セグメントが含まれます。
SearchOption	この展開項目の検索句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
SkipOption	この展開項目の skip 句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。
TopOption	この展開項目の top 句を取得します。 指定しない場合は null を指定できます (NonOptionMode では常に null になります)。

メソッド

HandleWith(SelectItemHandler)	を使用して処理します SelectItemHandler。
TranslateWith<T>(SelectItemTranslator<T>)	を使用して翻訳します SelectItemTranslator<T>。