_Worksheet.ExportAsFixedFormat メソッド
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
指定された形式のファイルにエクスポートします。
public void ExportAsFixedFormat (Microsoft.Office.Interop.Excel.XlFixedFormatType Type, object Filename, object Quality, object IncludeDocProperties, object IgnorePrintAreas, object From, object To, object OpenAfterPublish, object FixedFormatExtClassPtr);
Public Sub ExportAsFixedFormat (Type As XlFixedFormatType, Optional Filename As Object, Optional Quality As Object, Optional IncludeDocProperties As Object, Optional IgnorePrintAreas As Object, Optional From As Object, Optional To As Object, Optional OpenAfterPublish As Object, Optional FixedFormatExtClassPtr As Object)
パラメーター
- Type
- XlFixedFormatType
エクスポート後のファイル形式を指定します。
- Filename
- Object
保存されるファイルの名前を指定します。 完全なパスを含めたり、ファイルを現在のフォルダーに保存short_Excel2007することができます。
- Quality
- Object
省略可能 XlFixedFormatQualityです。 発行されたファイルの品質を指定します。
- IncludeDocProperties
- Object
ドキュメント プロパティを含める場合は、 True 、それ以外の場合は False を指定します。
- IgnorePrintAreas
- Object
発行する場合に印刷範囲を無視するには、 True 、それ以外の場合は False を指定します。
- From
- Object
発行を開始するページのページ番号を指定します。 この引数を省略すると、先頭のページから発行が開始されます。
- To
- Object
発行を終了するページの番号を指定します。 この引数を省略すると、最後のページまで発行します。
- OpenAfterPublish
- Object
発行後にビューアーにファイルを表示するには True 、それ以外の場合は False を指定します。
- FixedFormatExtClassPtr
- Object
FixedFormatExt クラスへのポインターです。
注釈
このメソッドは、固定形式ファイルにファイルをエクスポートするために、アドインの初期化もサポートします。 たとえば、コンバーターが存在する場合は、Excel はファイル形式を変換します。 通常は、ユーザーが変換を開始します。