AllowEditRange インターフェイス
定義
重要
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保護されたワークシートで編集できるセルを表します。
public interface class AllowEditRange
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002446B-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface AllowEditRange
Public Interface AllowEditRange
- 属性
注釈
AllowEditRange オブジェクトをItem[Object]Add(String, Range, Object)取得するには、 AllowEditRanges メソッドまたはコレクションの プロパティを使用します。
AllowEditRange オブジェクトが返されたら、 メソッドをChangePassword(String)使用してパスワードを変更し、保護されたワークシートで編集できる範囲にアクセスできます。
プロパティ
Range |
保護されたワークシートで Range 編集できる範囲のサブセットを表す オブジェクトを返します。 |
Title |
文書が Web ページとして保存されるときに、Web ページのタイトルを返すか設定します。 |
Users |
ワークシートの UserAccessList 保護された範囲のオブジェクトを返します。 |
メソッド
ChangePassword(String) |
保護されたワークシートで編集できる範囲のパスワードを変更します。 |
Delete() |
オブジェクトを削除します。 |
Unprotect(Object) |
シートまたはブックの保護を解除します。 |