CustomView インターフェイス
定義
重要
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ブックのユーザー設定のビューを表します。
public interface class CustomView
[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024423-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface CustomView
Public Interface CustomView
- 属性
注釈
CustomView オブジェクトは、コレクションのCustomViewsメンバーです。
CustomView オブジェクトを取得するには、CustomViews(index
) を使用します。ここでindex
、カスタム ビューの名前またはインデックス番号を指定します。
プロパティ
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
Name |
オブジェクトの名前を返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
PrintSettings |
True を指定 すると、印刷設定がカスタム ビューに含まれます。 |
RowColSettings |
True を指定 すると、カスタム ビューに非表示の行と列 (フィルター情報を含む) の設定が含まれます。 |
メソッド
Delete() |
オブジェクトを削除します。 |
Show() |
カスタム ビューを表示します。 |