次の方法で共有


PivotItem.SourceName プロパティ

定義

指定したピボットテーブル レポートの元のソース データに表示される、指定したオブジェクトの名前を返します。 ピボットテーブル レポートの作成後にユーザーがアイテムの名前を変更した場合、これは現在のアイテム名とは異なる場合があります。 読み取り専用 オブジェクト

public:
 property System::Object ^ SourceName { System::Object ^ get(); };
public object SourceName { get; }
Public ReadOnly Property SourceName As Object

プロパティ値

適用対象