SmartTag インターフェイス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Excel

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Excel.dll

セルに割り当てられた識別子を表します。

public interface class SmartTag

[System.Runtime.InteropServices.Guid("00024460-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface SmartTag

Public Interface SmartTag

属性

GuidAttribute InterfaceTypeAttribute

注釈

SmartTag オブジェクトをAdd(String)取得するには、SmartTagsコレクションの メソッドを使用します。

SmartTag オブジェクトが返されたら、 プロパティで メソッドを使用して、スマート タグに追加のAdd(String, Object)メタデータをProperties格納できます。

追加のメタデータを表示するには、SmartTag オブジェクトの プロパティを使用XMLします。

プロパティ

_Default	内部使用のため予約済みです。
Application	Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。
Creator	このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。
DownloadURL	対応するスマート タグに対する Uniform Resource Locator (URL) を表す文字列型 (String) の値を返します。
Name	オブジェクトの名前を返します。
Parent	指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。
Properties	スマート タグの CustomProperties プロパティを表す オブジェクトを返します。
Range	指定した Range スマート タグが適用される範囲を表す オブジェクトを返します。
SmartTagActions	SmartTagActions選択したスマート タグのアクションの種類を設定するオブジェクトを返します。
XML	アクション ハンドラーに渡される XML のサンプルを表す 文字列型 (String) の 値を返します。

メソッド

Delete()

オブジェクトを削除します。