SmartTagAction インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
スマート タグで実行される操作を表します。
public interface class SmartTagAction
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0002445E-0000-0000-C000-000000000046")]
[System.Runtime.InteropServices.InterfaceType(2)]
public interface SmartTagAction
Public Interface SmartTagAction
- 属性
注釈
Item[Object] SmartTagAction オブジェクトをSmartTagActions取得するには、コレクションの プロパティを使用します。
SmartTagAction オブジェクトが返されたら、スマート タグをアクティブにして、 メソッドを使用してデータに自動的に注釈をExecute()付けることができます。
プロパティ
_Default |
内部使用のため予約済みです。 |
ActiveXControl |
[ドキュメント アクション] 作業ウィンドウに表示される ActiveX コントロールを表す オブジェクト を返します。 |
Application |
Microsoft Excel アプリケーションを Application 表す オブジェクトを返します。 |
CheckboxState |
スマート ドキュメントのチェック ボックスが選択されているかどうかを示すブール値を設定または返します。 |
Creator |
このオブジェクトを作成したアプリケーションを示す、32 ビットの整数値を返します。 |
ExpandHelp |
指定したスマート ドキュメント ヘルプ テキスト コントロールを展開するか、[ドキュメント アクション] 作業ウィンドウで折りたたむかを表す ブール 値を設定または返します。 True は、そのコントロールが展開されていることを示します。 False は、そのコントロールが折りたたまれていることを示します。 |
ListSelection |
スマート ドキュメント リスト ボックス コントロールで選択した項目のインデックス番号を表す 整数値 を設定または返します。 |
Name |
オブジェクトの名前を返します。 |
Parent |
指定されたオブジェクトの親オブジェクトを返します。 |
PresentInPane |
スマート ドキュメント コントロールが現在 [ドキュメント アクション] 作業ウィンドウに表示されているかどうかを表す ブール 値を返します。 |
RadioGroupSelection |
スマート ドキュメント内のラジオ ボタン コントロールのグループ内の選択した項目のインデックス番号を表す整数型 ( Integer) の値を設定または返します。 |
TextboxText |
スマート ドキュメント テキスト ボックス コントロール内のテキストを表す文字列型 ( String) の値を設定または返します。 |
Type |
XlSmartTagControlType[ドキュメント アクション] 作業ウィンドウに表示されるスマート ドキュメント コントロールの種類を表す を返します。 |
メソッド
Execute() |
セルのスマート タグの種類に関連付けられているスマート タグ アクションをアクティブにします。 |