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_XDocument3.Solution プロパティ

定義

Microsoft Office InfoPath フォームに SolutionObject 関連付けられているオブジェクトへの参照を取得します。

public:
 property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SolutionObject ^ Solution { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SolutionObject ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SolutionObject Solution { get; }
member this.Solution : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SolutionObject
Public ReadOnly Property Solution As SolutionObject

プロパティ値

フォームに SolutionObject 関連付けられているオブジェクトへの参照

実装

次の例では、オブジェクトの Solution プロパティを XDocument 使用して、.xsf ファイルの XML コンテンツを含む変数を読み込みます。

string xsf;
xsf = thisXDocument.<span class="label">Solution</span>.DOM.xml;

次の例では、オブジェクトの Solution プロパティを XDocument 使用して、.xsf ファイルの XML コンテンツを含む変数を読み込みます。

string xsf;
xsf = thisXDocument.<span class="label">Solution</span>.DOM.xml;

注釈

Solution プロパティを使用すると、フォームに関連付けられたフォーム定義 (.xsf) ファイルに関する情報にアクセスできます。たとえば、.xsf ファイルのソース XML がすべて含まれている XML ドキュメント オブジェクト モデル (DOM) にアクセスできます。

適用対象