DocReturnEventObjectClass クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.InfoPath.dll

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。

public ref class DocReturnEventObjectClass : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::DocReturnEventObject

[System.Runtime.InteropServices.ClassInterface(0)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("8075831D-5146-11D5-A672-00B0D022E945")]
public class DocReturnEventObjectClass : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.DocReturnEventObject

type DocReturnEventObjectClass = class
    interface DocReturnEvent
    interface DocReturnEventObject

Public Class DocReturnEventObjectClass
Implements DocReturnEventObject

継承

Object

DocReturnEventObjectClass

属性

ClassInterfaceAttribute GuidAttribute

実装

DocReturnEventObject

プロパティ

ReturnStatus	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。
XDocument	この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスまたはコクラス メンバのラッパーです。 このクラスは、ユーザー コード内で直接使用することを意図したものではありません。