次の方法で共有


_XDocument2.URI プロパティ

定義

フォームの Uniform Resource Identifier (URI) を取得します。

public:
 property System::String ^ URI { System::String ^ get(); };
public string URI { get; }
member this.URI : string
Public ReadOnly Property URI As String

プロパティ値

実装

URI

次の例では、オブジェクトの URI プロパティを XDocument 使用して、フォームの URI をメッセージ ボックスに表示します。

thisXDocument.UI.Alert("URI:" + thisXDocument.<span class="label">URI</span>);

注釈

URI プロパティは、コレクションからアクセスXDocumentsCollectionするときにフォームの名前として使用できます。

重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。

適用対象