_XDocument2.View プロパティ
定義
重要
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フォームに関連付けられている への ViewObject 参照を取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::ViewObject ^ View { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::ViewObject ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.ViewObject View { get; }
member this.View : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.ViewObject
Public ReadOnly Property View As ViewObject
プロパティ値
実装
例
次の例では、XDocument オブジェクトの View プロパティを使用して、View オブジェクトへの参照を設定します。次にName、ViewObject オブジェクトの プロパティを使用して、ビューの名前をメッセージ ボックスに表示します。
thisXDocument.UI.Alert("View name: " + thisXDocument.<span class="label">View</span>.Name);
注釈
View プロパティがアクセスする ViewObject オブジェクトは、InfoPath フォームで現在アクティブになっているビューを表したものです。 ViewObject オブジェクトへの参照を設定すると、そのオブジェクトのプロパティおよびメソッドにアクセスしてビューの操作をプログラムで行えるようになります。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。