_XDocument3.DataAdapters プロパティ
定義
重要
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Microsoft InfoPath フォームに DataAdaptersCollection 関連付けられているコレクションへの参照を取得します。
public:
property Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::DataAdaptersCollection ^ DataAdapters { Microsoft::Office::Interop::InfoPath::SemiTrust::DataAdaptersCollection ^ get(); };
public Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.DataAdaptersCollection DataAdapters { get; }
member this.DataAdapters : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.SemiTrust.DataAdaptersCollection
Public ReadOnly Property DataAdapters As DataAdaptersCollection
プロパティ値
実装
例
次の例では、オブジェクトの DataAdapters プロパティを XDocument 使用して、"連絡先" という SharePoint リストへのデータ接続への参照を設定します。
SharepointListAdapterObject myContacts =
(SharepointListAdapterObject)thisXDocument.<span class="label">DataAdapters</span>["Contacts"];
Dim myContacts As SharepointListAdapterObject = _
DirectCast(_
thisXDocument.<span class="label">DataAdapters</span>["Contacts"], _
SharepointListAdapterObject)
次の例では、オブジェクトの DataAdapters プロパティを XDocument 使用して、"連絡先" という SharePoint リストへのデータ接続への参照を設定します。
SharepointListAdapterObject myContacts =
(SharepointListAdapterObject)thisXDocument.<span class="label">DataAdapters</span>["Contacts"];
Dim myContacts As SharepointListAdapterObject = _
DirectCast(_
thisXDocument.<span class="label">DataAdapters</span>["Contacts"], _
SharepointListAdapterObject)
注釈
DataAdaptersCollection オブジェクトによって返されるオブジェクトを使用するには、[ツール] メニューの [データ Connections] コマンドを使用して、フォーム テンプレートで定義されているデータ接続の種類に対応する型を宣言してキャストする必要があります。 たとえば、SharePoint リストへのデータ接続を操作するには、 DataAdaptersCollection オブジェクトから返されたオブジェクトを宣言し、コード サンプルに示すように型にキャストする SharepointListAdapterObject 必要があります。
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。