_XDocument3.IsRecovered プロパティ
定義
重要
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Microsoft InfoPath フォームが AutoRecover 保存操作によって最後に保存されたかどうかを示す値を取得します。
public:
property bool IsRecovered { bool get(); };
public bool IsRecovered { get; }
member this.IsRecovered : bool
Public ReadOnly Property IsRecovered As Boolean
プロパティ値
実装
例
次の例は 、IsRecovered プロパティを使用して、フォームが開かれたときに、フォームが AutoRecover 保存操作によって最後に保存されたかどうかを示す方法を示しています。
[InfoPathEventHandler(EventType=InfoPathEventType.OnLoad)]
public void OnLoad(DocReturnEvent e)
{
thisXDocument.UI.Alert("Last saved by an AutoRecover save operation: " + thisXDocument.<span class="label">IsRecovered</span>);
}
次の例は 、IsRecovered プロパティを使用して、フォームが開かれたときに、フォームが AutoRecover 保存操作によって最後に保存されたかどうかを示す方法を示しています。
[InfoPathEventHandler(EventType=InfoPathEventType.OnLoad)]
public void OnLoad(DocReturnEvent e)
{
thisXDocument.UI.Alert("Last saved by an AutoRecover save operation: " + thisXDocument.<span class="label">IsRecovered</span>);
}
注釈
重要: このメンバーにアクセスできるのは、現在開いているフォームと同じドメインで実行されているフォーム、またはクロスドメインアクセス許可が付与されているフォームのみです。