次の方法で共有


XDocuments2.Count プロパティ

定義

コレクションに含まれるオブジェクトの XDocument 数を取得します。

public:
 property int Count { int get(); };
public int Count { get; }
member this.Count : int
Public ReadOnly Property Count As Integer

プロパティ値

実装

次の例では、for ループ内で XDocuments コレクションの Count プロパティを使用して、XDocument オブジェクトのコレクションを反復処理し、現在開いているフォームの URI (Uniform Resource Identifier) を示すメッセージ ボックスを表示します。

for (int i=0; i &lt; thisApplication.XDocuments.<span class="label">Count</span>; i++)
{
   thisXDocument.UI.Alert("XDocument URI: " + thisApplication.XDocuments[i].URI);
}

注釈

重要: このメンバーには制限なしでアクセスできます。

適用対象