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SharepointListAdapter インターフェイス

定義

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいSharepointListAdapterObject

public interface class SharepointListAdapter
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD69A-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface SharepointListAdapter
type SharepointListAdapter = interface
Public Interface SharepointListAdapter
派生
属性

プロパティ

Name

オブジェクトの名前を SharepointListAdapterObject 取得します。

QueryAllowed

フォーム定義ファイル (.xsf) 内の queryAllowed 属性に対応して、常に true を返す値を取得します。

SiteUrl

オブジェクトがクエリを実行するWindows SharePoint Services サイトの Uniform Resource Locator (URL) をSharepointListAdapterObject取得します。

SubmitAllowed

フォーム定義ファイル (.xsf) 内の submitAllowed 属性に対応する値を取得します。

メソッド

Query()

関連付けられたデータ アダプターからデータを読み取ります。

Submit()

では SharepointListAdapterObject使用できますが、 SharePointListAdapter オブジェクトはデータの受信にのみ使用できるため、そのオブジェクトで呼び出されると、メソッドは常に実行時エラーを生成します。

適用対象