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SignEvent インターフェイス

定義

この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 このインターフェイスによって指定されたメンバにアクセスするには、このインターフェイスを実装するコクラスをラップする型を使用します。 使用法、備考、例など、その種類の詳細については、「」を参照してくださいSignEventObject

public interface class SignEvent : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::DocReturnEvent
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD71D-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface SignEvent : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.DocReturnEvent
type SignEvent = interface
    interface DocReturnEvent
Public Interface SignEvent
Implements DocReturnEvent
派生
属性
実装

プロパティ

ReturnStatus

イベントの戻り状態 OnSign を取得または設定します。

SignedDataBlock

イベントをトリガーした署名可能なデータのセットを取得します OnSign

XDocument

イベントに関連付けられているオブジェクトへの XDocument 参照を OnSign 取得します。

適用対象