UserObject インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
現在のユーザーに関する情報を返すために使用できるメソッドを提供します。
public interface class UserObject : Microsoft::Office::Interop::InfoPath::User
[System.Runtime.InteropServices.Guid("096CD6BC-0786-11D1-95FA-0080C78EE3BB")]
public interface UserObject : Microsoft.Office.Interop.InfoPath.User
type UserObject = interface
interface User
Public Interface UserObject
Implements User
- 派生
- 属性
- 実装
注釈
この型は、COM の相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とするコクラスのラッパーです。 この型を使用して、このコクラスによって実装される COM インターフェイスにアクセスします。 COM インターフェイスの詳細については、そのメンバーの説明へのリンクを参照してくださいUser2。
UserObject オブジェクトには、 オブジェクトの Application プロパティをUser使用してアクセスします。
メソッド
IsCurrentUser(String) |
このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいIsCurrentUser(String)。 (継承元 User) |
IsUserMemberOf(String) |
このメンバは、新しいバージョンに置き換えられた COM インターフェイスのラッパーです。 このインターフェイスの新しいバージョンには、前のインターフェイスのすべてのメンバと、新しいメンバが実装されています。 このメンバーが後のインターフェイスで実装される場合 (使用法、備考、例など) については、「」を参照してくださいIsUserMemberOf(String)。 (継承元 User) |