OlkTimeControlClass クラス

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.Office.Interop.Outlook

アセンブリ:: Microsoft.Office.Interop.Outlook.dll

重要

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これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。

public ref class OlkTimeControlClass : Microsoft::Office::Interop::Outlook::OlkTimeControl

[System.Runtime.InteropServices.ClassInterface(0)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("0006F051-0000-0000-C000-000000000046")]
public class OlkTimeControlClass : Microsoft.Office.Interop.Outlook.OlkTimeControl

Public Class OlkTimeControlClass
Implements OlkTimeControl

継承: Object
OlkTimeControlClass

属性: ClassInterfaceAttribute GuidAttribute

実装: OlkTimeControl

コンストラクター

OlkTimeControlClass()

このメンバは、親インターフェイスの基本型から継承されます。

プロパティ

AutoSize	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
AutoWordSelect	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
BackColor	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
BackStyle	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Enabled	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
EnterFieldBehavior	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Font	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
ForeColor	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
HideSelection	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
IntervalTime	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Locked	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
MouseIcon	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
MousePointer	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
ReferenceTime	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Style	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Text	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
TextAlign	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Time	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Value	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。

メソッド

DropDown()

イベント

AfterUpdate	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
BeforeUpdate	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Change	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Click	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
DoubleClick	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
DropButtonClick	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Enter	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
Exit	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
KeyDown	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
KeyPress	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
KeyUp	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
MouseDown	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
MouseMove	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。
MouseUp	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージコードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください OlkTimeControl。

適用対象