RuleActionClass クラス

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Outlook

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Outlook.dll

これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。

public ref class RuleActionClass : Microsoft::Office::Interop::Outlook::RuleAction

[System.Runtime.InteropServices.ClassInterface(0)]
[System.Runtime.InteropServices.Guid("000610CF-0000-0000-C000-000000000046")]
public class RuleActionClass : Microsoft.Office.Interop.Outlook.RuleAction

Public Class RuleActionClass
Implements RuleAction

継承

Object

RuleActionClass

属性

ClassInterfaceAttribute GuidAttribute

実装

RuleAction

プロパティ

ActionType	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。
Application	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。
Class	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。
Enabled	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。
Parent	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。
Session	これは、対応する COM オブジェクトとの相互運用性を得るためにマネージ コードが必要とする COM コクラスを処理するときに作成される .NET クラスまたは .NET クラスのメンバです。 このクラスは、Outlook の新しいバージョンで拡張されたこのクラスの、前のバージョンのイベントにアクセスする必要がある場合にのみ使用します。 それ以外の場合は、COM コクラスから派生する .NET インターフェイスを使用します。 .NET インターフェイスの詳細については、「」を参照してください RuleAction。