OMathFunctions.Add(Range, WdOMathFunctionType, Object, Object) メソッド
定義
重要
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指定した位置にある数式に、小数などの新しい構造体を挿入し、構造体を OMathFunction 表すオブジェクトを返します。
public Microsoft.Office.Interop.Word.OMathFunction Add (Microsoft.Office.Interop.Word.Range Range, Microsoft.Office.Interop.Word.WdOMathFunctionType Type, ref object NumArgs, ref object NumCols);
abstract member Add : Microsoft.Office.Interop.Word.Range * Microsoft.Office.Interop.Word.WdOMathFunctionType * obj * obj -> Microsoft.Office.Interop.Word.OMathFunction
Public Function Add (Range As Range, Type As WdOMathFunctionType, Optional ByRef NumArgs As Object, Optional ByRef NumCols As Object) As OMathFunction
パラメーター
- Type
- WdOMathFunctionType
必須 WdOMathFunctionType挿入する数式の種類。
- NumArgs
- Object
省略可能 なオブジェクト 数式内の引数の数。
- NumCols
- Object
省略可能 オブジェクト 数式内の列の数。
戻り値
適用対象
フィードバック
https://aka.ms/ContentUserFeedback」を参照してください。
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