Options.SetWPHelpOptions メソッド

定義

名前空間:

Microsoft.Office.Interop.Word

アセンブリ:

Microsoft.Office.Interop.Word.dll

WordPerfect ヘルプ機能のオプションを設定します。

public void SetWPHelpOptions (ref object CommandKeyHelp, ref object DocNavigationKeys, ref object MouseSimulation, ref object DemoGuidance, ref object DemoSpeed, ref object HelpType);

abstract member SetWPHelpOptions : obj * obj * obj * obj * obj * obj -> unit

Public Sub SetWPHelpOptions (Optional ByRef CommandKeyHelp As Object, Optional ByRef DocNavigationKeys As Object, Optional ByRef MouseSimulation As Object, Optional ByRef DemoGuidance As Object, Optional ByRef DemoSpeed As Object, Optional ByRef HelpType As Object)

パラメーター

CommandKeyHelp

Object

省略可能 なオブジェクト。 DoS キーの組み合わせの WordPerfect® が押されたときに命令を表示したり、同等のWordを示したりするには True を指定します。 WordPerfect ヘルプがステータス バーに表示されます。

DocNavigationKeys

Object

省略可能 なオブジェクト。 True を指定 すると、WordPerfect の場合と同様に、方向キーと PAGE UP キー、PAGE DOWN キー、HOME キー、END キー、ESC キーが機能します。

MouseSimulation

Object

省略可能 なオブジェクト。 True を指定 すると、WordPerfect ヘルプでデモ中に選択される各オプションにポインターが移動します。

DemoGuidance

Object

省略可能 なオブジェクト。 WordPerfect ヘルプ デモ中にユーザー入力が必要な場合にヘルプ テキストを表示するには、True を指定します。

DemoSpeed

Object

省略可能 なオブジェクト。 WordPerfect ヘルプ のデモの速度。 次のいずれかの値を指定できます。ValueSpeed0 (ゼロ)Fast1Medium2Slow

HelpType

Object

省略可能 なオブジェクト。 WordPerfect ヘルプでヘルプ テキストを表示するか、WordPerfect コマンドを表示するかを指定します。 ヘルプ テキストの場合は 0 (ゼロ)、デモンストレーションの場合は 1 にすることができます。