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Table.AutoFormat メソッド

定義

あらかじめ定義されている書式を表に設定します。

public void AutoFormat (ref object Format, ref object ApplyBorders, ref object ApplyShading, ref object ApplyFont, ref object ApplyColor, ref object ApplyHeadingRows, ref object ApplyLastRow, ref object ApplyFirstColumn, ref object ApplyLastColumn, ref object AutoFit);
abstract member AutoFormat : obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj * obj -> unit
Public Sub AutoFormat (Optional ByRef Format As Object, Optional ByRef ApplyBorders As Object, Optional ByRef ApplyShading As Object, Optional ByRef ApplyFont As Object, Optional ByRef ApplyColor As Object, Optional ByRef ApplyHeadingRows As Object, Optional ByRef ApplyLastRow As Object, Optional ByRef ApplyFirstColumn As Object, Optional ByRef ApplyLastColumn As Object, Optional ByRef AutoFit As Object)

パラメーター

Format
Object

省略可能 なオブジェクト

ApplyBorders
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した形式の枠線のプロパティを適用します。 既定値は True です。

ApplyShading
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式の網かけのプロパティを適用します。 既定値は True です。

ApplyFont
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式のフォントのプロパティを適用します。 既定値は True です。

ApplyColor
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した形式の色のプロパティを適用します。 既定値は True です。

ApplyHeadingRows
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式のタイトル行に関するプロパティが適用されます。 既定値は True です。

ApplyLastRow
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式の最終行に関するプロパティが適用されます。 既定値は False です。

ApplyFirstColumn
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式の先頭列のプロパティを適用します。 既定値は True です。

ApplyLastColumn
Object

省略可能 なオブジェクトTrue を指定した書式の最終列に関するプロパティが適用されます。 既定値は False です。

AutoFit
Object

省略可能 なオブジェクトTrue の テキストを変更することがなく、可能な限り多くのテーブルの列の幅を狭くには、セルにラップします。 既定値は True です。

注釈

このメソッドの引数は、[テーブルのオートフォーマット] ダイアログ ボックス ([テーブル] メニュー) のオプションに対応します。

適用対象