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WdDefaultFilePath 列挙型

定義

Microsoft Word に関連付けられたファイルの既定のフォルダーを指定します。

public enum class WdDefaultFilePath
[System.Runtime.InteropServices.Guid("41700B9A-149A-3173-9324-E651080B9918")]
public enum WdDefaultFilePath
type WdDefaultFilePath = 
Public Enum WdDefaultFilePath
継承
WdDefaultFilePath
属性

フィールド

名前 説明
wdDocumentsPath 0

文書のパス

wdPicturesPath 1

図のパス

wdUserTemplatesPath 2

ユーザー テンプレートのパス

wdWorkgroupTemplatesPath 3

ワークグループ テンプレートのパス

wdUserOptionsPath 4

ユーザー オプションのパス

wdAutoRecoverPath 5

自動バックアップ ファイルのパス

wdToolsPath 6

ツールのパス

wdTutorialPath 7

学習ソフトウェアのパス

wdStartupPath 8

スタートアップのパス

wdProgramPath 9

プログラムのパス

wdGraphicsFiltersPath 10

グラフィック フィルターのパス

wdTextConvertersPath 11

文書コンバーターのパス

wdProofingToolsPath 12

校正ツールのパス

wdTempFilePath 13

一時ファイルのパス

wdCurrentFolderPath 14

現在のフォルダー パス

wdStyleGalleryPath 15

テンプレートのパス

wdBorderArtPath 19

ページ罫線の絵柄のパス

注釈

Options オブジェクトの DefaultFilePath プロパティと組み合わせて使用します。 [オプション] ダイアログ ボックスの [ファイルの場所] タブを使用して、既定のファイル パスの読み取りと設定を行うことができます。

適用対象