AceCollection.Item[Int32] プロパティ

定義

名前空間:

Microsoft.ReportingServices.Interfaces

アセンブリ:

Microsoft.ReportingServices.Interfaces.dll, Microsoft.ReportingServices.SharePoint.UI.WebParts.dll

指定したインデックスにある要素を取得または設定します。 C# では、このプロパティは AceCollection クラスのインデクサーです。

public:
 property Microsoft::ReportingServices::Interfaces::AceStruct ^ default[int] { Microsoft::ReportingServices::Interfaces::AceStruct ^ get(int index); };

public Microsoft.ReportingServices.Interfaces.AceStruct this[int index] { get; }

member this.Item(int) : Microsoft.ReportingServices.Interfaces.AceStruct

Default Public ReadOnly Property Item(index As Integer) As AceStruct

パラメーター

index

Int32

取得または設定する要素の、0 から始まるインデックス番号。

プロパティ値

AceStruct

指定したインデックス位置にある要素。

注釈

JScript では、型によって定義される既定のインデックス付きプロパティを使用できますが、独自のプロパティを明示的に定義することはできません。 ただし、クラスに expando 属性を指定すると、型が で、インデックスの種類が である既定のインデックス付きプロパティが Object 自動的に提供されます String。

このプロパティは、次の構文を使用して、コレクション内の特定の要素へのアクセスを提供します myCollection[index]。