次の方法で共有


ChartDataPoint クラス

定義

グラフのデータ ポイントを表します。 データ ポイントの構成要素は、単一値の式 (横棒グラフや折れ線グラフの場合) または複数値の式 (株価チャートやバブル チャートの場合) です。

public ref class ChartDataPoint abstract : Microsoft::ReportingServices::OnDemandReportRendering::IROMStyleDefinitionContainer
public abstract class ChartDataPoint : Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.IROMStyleDefinitionContainer
type ChartDataPoint = class
    interface IROMStyleDefinitionContainer
Public MustInherit Class ChartDataPoint
Implements IROMStyleDefinitionContainer
継承
ChartDataPoint
実装

フィールド

m_actionInfo

このデータ ポイントに関連付けられているアクションを表す ActionInfo オブジェクト。

m_columnIndex

列のインデックスを表す int 値。

m_customProperties

データ ポイントのカスタム プロパティを表す CustomPropertyCollection オブジェクト。

m_customPropertiesReady

カスタム プロパティ値の準備ができているかどうかを示す Boolean 値。

m_dataLabel

データ ポイントのラベルを表す ChartDataLabel オブジェクト。

m_dataPointValues

データ ポイントの X 値と Y 値を表す ChartDataPointValues オブジェクト。

m_instance

このレポート定義オブジェクトの計算値を格納するレポート インスタンス オブジェクトを表す ChartDataPointInstance オブジェクト。

m_marker

このデータ ポイントのマーカーを表す ChartMarker オブジェクト。

m_owner

このグラフ データ ポイントの所有者を表す Chart オブジェクト。

m_rowIndex

行のインデックスを表す int 値。

m_style

このレポート定義オブジェクトのスタイル プロパティを表す Style オブジェクト。

プロパティ

ActionInfo

このデータ ポイントに関連付けられたアクションを取得します。

AxisLabel

データ ポイントの軸で使用するラベルを取得します。

CustomProperties

データ ポイントのカスタム プロパティを取得します。

DataElementName

このデータ ポイントのデータ要素に使用する名前を取得します。

DataElementOutput

データ ポイントをデータ表示に反映するかどうかを示す値を取得します。

DataLabel

データ ポイントのラベルを取得します。

DataPointValues

データ ポイントの X 値と Y 値を取得します。

Instance

このレポート定義オブジェクトの計算値が含まれているレポート インスタンス オブジェクトを取得します。

ItemInLegend

このデータ ポイントの凡例プロパティを取得します。

Marker

このデータ ポイントのマーカーを取得します。

Style

このレポート定義オブジェクトのスタイル プロパティを取得します。

ToolTip

データ ポイントに表示するツール ヒントを取得します。

適用対象