MapDockableSubItem クラス

定義

名前空間:

Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering

アセンブリ:

Microsoft.ReportingServices.ProcessingCore.dll

マップ アイテム内のドッキング可能なアイテムを表します。

public ref class MapDockableSubItem abstract : Microsoft::ReportingServices::OnDemandReportRendering::MapSubItem

public abstract class MapDockableSubItem : Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.MapSubItem

type MapDockableSubItem = class
    inherit MapSubItem

Public MustInherit Class MapDockableSubItem
Inherits MapSubItem

継承

Object

MapObjectCollectionItem

MapSubItem

MapDockableSubItem

派生

Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.MapColorScale

Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.MapDistanceScale

Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.MapLegend

Microsoft.ReportingServices.OnDemandReportRendering.MapTitle

フィールド

m_instance	レポート インスタンス オブジェクト。 (継承元 MapObjectCollectionItem)
m_map	このサブアイテムが適用されるマップを指定します。 (継承元 MapSubItem)

プロパティ

ActionInfo	ドッキング可能なアイテムのアクション セットを取得します。
BottomMargin	サブアイテムの下余白を取得します。 (継承元 MapSubItem)
DockOutsideViewport	ドッキング可能なアイテムがマップ ビューポートの外側でドッキングされるかどうかを示す値を取得します。
FieldsUsedInValueExpression	値式で使用されるフィールドを取得します。
Hidden	ドッキング可能なアイテムを非表示にするかどうかを示す値を取得します。
LeftMargin	サブアイテムの左余白を取得します。 (継承元 MapSubItem)
MapLocation	サブアイテムの位置を取得します。 (継承元 MapSubItem)
MapSize	サブアイテムのサイズを取得します。 (継承元 MapSubItem)
Position	マップ内のドッキング可能なアイテムの位置を取得します。
RightMargin	サブアイテムの右余白を取得します。 (継承元 MapSubItem)
Style	サブアイテムのスタイル情報を取得します。 (継承元 MapSubItem)
ToolTip	ドッキング可能なアイテムのツールヒント テキストを取得します。
TopMargin	サブアイテムの上余白を取得します。 (継承元 MapSubItem)
UniqueName	このレポート定義オブジェクトの一意の識別子を取得します。
ZIndex	サブアイテムの描画順序を取得します。 (継承元 MapSubItem)

明示的なインターフェイスの実装

IMapObjectCollectionItem.SetNewContext()

コレクションの新しいコンテキストを設定します。 (継承元 MapObjectCollectionItem)