IDTSDesigntimeComponent100.MapOutputColumn メソッド
定義
重要
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出力列とそれに対応する外部メタデータ列との間にリレーションシップを確立します。
public:
Microsoft::SqlServer::Dts::Pipeline::Wrapper::IDTSExternalMetadataColumn100 ^ MapOutputColumn(int lOutputID, int lOutputColumnID, int lExternalMetadataColumnID, bool bMatch);
[System.Runtime.InteropServices.DispId(34)]
public Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper.IDTSExternalMetadataColumn100 MapOutputColumn (int lOutputID, int lOutputColumnID, int lExternalMetadataColumnID, bool bMatch);
[<System.Runtime.InteropServices.DispId(34)>]
abstract member MapOutputColumn : int * int * int * bool -> Microsoft.SqlServer.Dts.Pipeline.Wrapper.IDTSExternalMetadataColumn100
Public Function MapOutputColumn (lOutputID As Integer, lOutputColumnID As Integer, lExternalMetadataColumnID As Integer, bMatch As Boolean) As IDTSExternalMetadataColumn100
パラメーター
- lOutputID
- Int32
IDTSOutput100 オブジェクトの ID です。
- lOutputColumnID
- Int32
IDTSOutputColumn100 オブジェクトの ID です。
- lExternalMetadataColumnID
- Int32
出力列にリンクしている IDTSExternalMetadataColumn100 オブジェクトの ID です。
- bMatch
- Boolean
出力列と外部メタデータ列が一致するかどうかを示します。
戻り値
出力列にマップする IDTSExternalMetadataColumn100 です。
- 属性
注釈
このメソッドは、出力の ExternalMetadataColumnCollection の列に出力列をマップする場合に呼び出されます。 カスタム データ フロー コンポーネントを開発する場合は、外部列と出力列を確実に一致させ、マッピングの発生を許可することを示すために、このメソッドをオーバーライドします。 外部メタデータ列の操作の詳細については、「外部メタデータの 実装」を参照してください。