IDTSExecuteSQL インターフェイス
定義
重要
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SQL 実行タスクのプロパティを定義します。
public interface class IDTSExecuteSQL
public interface IDTSExecuteSQL
type IDTSExecuteSQL = interface
Public Interface IDTSExecuteSQL
- 派生
プロパティ
BypassPrepare |
リレーショナル データベース管理システム (RDBMS) に SQL ステートメントを送信するときに、SQL 実行タスクがステートメントの準備をスキップするかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
CodePage |
Unicode ワイド文字型として格納されている変数値をマルチバイトに変換するときに使用するコード ページを取得します。値の設定も可能です。 |
Connection |
SQL 実行タスクの接続マネージャーの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
IsStoredProcedure |
SQL 実行タスクで指定した SQL ステートメントがストアド プロシージャであるかどうかを示す値を取得します。値の設定も可能です。 |
ParameterBindings |
IDTSParameterBindings インターフェイスを実装するオブジェクトを取得します。 |
ResultSetBindings |
IDTSResultBindings インターフェイスを実装するオブジェクトを取得します。 |
ResultSetType |
SQL 実行タスクが実行する SQL ステートメントによって返される結果セットの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
SqlStatementSource |
SQL 実行タスクが実行する SQL ステートメントを含むソースの名前を取得します。値の設定も可能です。 |
SqlStatementSourceType |
SQL 実行タスクが実行する SQL ステートメントを含むソースの種類を取得します。値の設定も可能です。 |
TimeOut |
タスクがタイムアウトするまでに実行可能な最大秒数を取得します。値の設定も可能です。 |