ConnectionDialog クラス
定義
重要
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SQL Serverの接続ダイアログ ボックスの動作を定義するために使用されるメソッドが含まれています。 接続ダイアログ ボックスは、SQL Server Management StudioやSQL Server ProfilerなどのツールでSQL Serverのインスタンスに接続するために使用されます。
public ref class ConnectionDialog : System::Windows::Forms::Form
public class ConnectionDialog : System.Windows.Forms.Form
type ConnectionDialog = class
inherit Form
Public Class ConnectionDialog
Inherits Form
- 継承
-
ConnectionDialog
コンストラクター
ConnectionDialog() |
ConnectionDialog クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
フィールド
doneOneTimeInit |
接続ダイアログ ボックスが初めて表示されたかどうかを追跡します。 |
プロパティ
ApplicationName |
接続ダイアログ ボックスに関連付けられているアプリケーション名を取得または設定します。 |
AvailableServers |
接続ダイアログ ボックスに使用可能なサーバーを取得します。 |
ConnectionVerifier |
接続の検証に使用されるデリゲートを指定するダイアログ ボックスの呼び出し元を取得または設定します。 |
FirewallRuleDetectionEnabled |
SQL Serverの接続ダイアログ ボックスの動作を定義するために使用されるメソッドが含まれています。 接続ダイアログ ボックスは、SQL Server Management StudioやSQL Server ProfilerなどのツールでSQL Serverのインスタンスに接続するために使用されます。 |
ImportRegisteredServersOnFirstLaunch |
接続ダイアログ ボックスが初めて開いたときに登録済みサーバーの一覧をインポートするかどうかを示すブール値です。 |
ServerNameSetOnLaunch |
サーバー名を起動モードに設定するかどうかを示す値を取得または設定します。 |