StartupEventArgs クラス
定義
重要
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My.Application.Startup
イベントのデータを提供します。
public ref class StartupEventArgs : System::ComponentModel::CancelEventArgs
[System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)]
public class StartupEventArgs : System.ComponentModel.CancelEventArgs
[<System.Runtime.InteropServices.ComVisible(false)>]
type StartupEventArgs = class
inherit CancelEventArgs
Public Class StartupEventArgs
Inherits CancelEventArgs
- 継承
- 属性
注釈
イベントは Startup 、アプリケーションが Visual Basic アプリケーション モデルを実装している場合、アプリケーションの起動時に発生します。 詳細については、「 Visual Basic アプリケーション モデルの概要」を参照してください。
StartupEventArgs には、アプリケーションのコマンド ライン引数が含まれており、アプリケーションの起動を取り消す必要があるかどうかを示します。
コンストラクター
StartupEventArgs(ReadOnlyCollection<String>) |
StartupEventArgs クラスの新しいインスタンスを初期化します。 |
プロパティ
Cancel |
イベントをキャンセルするかどうかを示す値を取得または設定します。 (継承元 CancelEventArgs) |
CommandLine |
アプリケーションのコマンド ライン引数を取得します。 |
メソッド
Equals(Object) |
指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。 (継承元 Object) |
GetHashCode() |
既定のハッシュ関数として機能します。 (継承元 Object) |
GetType() |
現在のインスタンスの Type を取得します。 (継承元 Object) |
MemberwiseClone() |
現在の Object の簡易コピーを作成します。 (継承元 Object) |
ToString() |
現在のオブジェクトを表す文字列を返します。 (継承元 Object) |
適用対象
こちらもご覧ください
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