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Collection.IList.RemoveAt(Int32) メソッド

  • リファレンス

定義

名前空間:
Microsoft.VisualBasic
アセンブリ:
Microsoft.VisualBasic.dll
ソース:
Collection.vb
ソース:
Collection.vb
ソース:
Collection.vb

指定されたインデックスの Collection オブジェクト項目を削除します。

 virtual void IListRemoveAt(int index) = System::Collections::IList::RemoveAt;
void IList.RemoveAt (int index);
abstract member IListRemoveAt : int -> unit
override this.IListRemoveAt : int -> unit
Sub IListRemoveAt (index As Integer) Implements IList.RemoveAt

パラメーター

index
Int32

削除する項目の 0 から始まるインデックス。

例外

ArgumentOutOfRangeException

index は、Collection オブジェクトで有効なインデックスではありません。

NotSupportedException

Collection が読み取り専用です。

- または -

Collection オブジェクトは固定サイズです。

注釈

リストなどの連続する要素のコレクションでは、空白になった位置を埋めるために、削除された要素の後にある要素の位置が繰り上げられます。 コレクションにインデックスがある場合、移動した要素のインデックスも更新されます。 この動作は、要素が概念的にバケットにグループ化されているハッシュ テーブルなどのコレクションには適用されません。

適用対象

こちらもご覧ください