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ADODC.RecordSource プロパティ

定義

Recordset を返すステートメントまたはクエリを取得または設定します。

public:
 property System::String ^ RecordSource { System::String ^ get(); void set(System::String ^ value); };
[Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SRDescription("ADODC_DESCRecordSource")]
public string RecordSource { get; set; }
[<Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.SRDescription("ADODC_DESCRecordSource")>]
member this.RecordSource : string with get, set
Public Property RecordSource As String

プロパティ値

ステートメントまたはクエリを格納する String

属性

注釈

RecordSourceには、データベース テーブルの名前と、データ ソースに適した構文を使用した有効な SQL 文字列の両方が含まれます。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象