ADODCArray.Error イベント

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.Data.dll

ADODC コントロールで例外が発生したときに発生します。

public:
 event Microsoft::VisualBasic::Compatibility::VB6::ADODC::ErrorDelegate ^ Error;

public event Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODC.ErrorDelegate Error;

member this.Error : Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.ADODC.ErrorDelegate 

Public Event Error As ADODC.ErrorDelegate 

イベントの種類

ADODC.ErrorDelegate

注釈

イベントを処理する方法の詳細については、次を参照してください。処理とイベントの発生します。

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。