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IConnectionPointContainer.EnumConnectionPoints(IEnumConnectionPoints) メソッド

定義

IID あたり 1 つのコネクション ポイントとして、接続可能オブジェクトでサポートされているすべてのコネクション ポイントの列挙子を作成します。

public:
 void EnumConnectionPoints([Runtime::InteropServices::Out] Microsoft::VisualBasic::Compatibility::VB6::IEnumConnectionPoints ^ % enumC);
public void EnumConnectionPoints (out Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6.IEnumConnectionPoints enumC);
abstract member EnumConnectionPoints : IEnumConnectionPoints -> unit
Public Sub EnumConnectionPoints (ByRef enumC As IEnumConnectionPoints)

パラメーター

enumC
IEnumConnectionPoints

メソッドが返されたとき、このパラメーターには列挙子のインターフェイス ポインターが格納されています。 このパラメーターは初期化せずに渡されます。

注釈

新しい開発については、「」を参照してください IConnectionPointContainer

注意

Microsoft.VisualBasic.Compatibility.VB6 名前空間の関数とオブジェクトは、Visual Basic 6.0 から Visual Basic 2008 へのアップグレード ツールで使用するために用意されています。 ほとんどの場合、これらの関数とオブジェクトは、.NET Framework の他の名前空間にある機能と重複しています。 これらが必要になるのは、Visual Basic 6.0 のコード モデルが .NET Framework の実装と大きく異なる場合だけです。

適用対象