Constants.vbSystem フィールド

定義

名前空間:

Microsoft.VisualBasic

アセンブリ:

Microsoft.VisualBasic.Core.dll

ファイル アクセス関数において、ファイルがシステム ファイルであることを示します。

public: Microsoft::VisualBasic::FileAttribute vbSystem = 4;

public const Microsoft.VisualBasic.FileAttribute vbSystem = 4;

val mutable vbSystem : Microsoft.VisualBasic.FileAttribute

Public Const vbSystem As FileAttribute  = 4

フィールド値

Value = 4

FileAttribute

注釈

、、または SetAttr 関数をDir呼び出すときは、実際のFileAttribute値の代わりに、コードで 列挙を使用GetAttrできます。

引数は Attributes 列挙メンバーを FileAttribute 受け取ります。

ファイル I/O 操作を実行する場合、 My.Computer.FileSystem オブジェクトは従来のファイル I/O メソッドよりも高いパフォーマンスと使いやすさを提供します。 詳細については、オブジェクトに関するページを参照してください FileSystem 。

こちらもご覧ください

• FileAttribute
• Dir()
• GetAttr(String)
• SetAttr(String, FileAttribute)
• 定数と列挙型 (Visual Basic)
• 列挙型を使用する状況
• 方法: 列挙型のメンバーを参照する