IHash<TKey,TValue>.end メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.VisualC.StlClr

アセンブリ:: Microsoft.VisualC.STLCLR.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

被制御シーケンスの末尾を指定します。

public:
 void ^ end(Microsoft::VisualC::StlClr::Generic::ContainerBidirectionalIterator<TValue> ^ % unnamedParam1);

public void end (ref Microsoft.VisualC.StlClr.Generic.ContainerBidirectionalIterator<TValue> unnamedParam1);

abstract member end : ContainerBidirectionalIterator -> unit

Public Function end (ByRef unnamedParam1 As ContainerBidirectionalIterator(Of TValue)) As Void

パラメーター

unnamedParam1: ContainerBidirectionalIterator<TValue>

被制御シーケンスの末尾の次の位置を指す双方向反復子。被制御シーケンスの末尾を指定する反復子を取得する場合に、これを使用します。このステータスは、被制御シーケンスの長さが変わっても変化しません。

注釈

詳細については、「 hash_map::end (STL/CLR)」、 hash_multimap::end (STL/CLR)、 hash_set::end (STL/CLR)、および hash_multiset::end (STL/CLR)を参照してください。

適用対象