IVector<TValue>.rend(ReverseRandomAccessIterator<TValue>) メソッド

リファレンス

定義

名前空間:: Microsoft.VisualC.StlClr

アセンブリ:: Microsoft.VisualC.STLCLR.dll

重要

一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。

反転被制御シーケンスの末尾を指定します。

public:
 void ^ rend(Microsoft::VisualC::StlClr::Generic::ReverseRandomAccessIterator<TValue> ^ % unnamedParam1);

public void rend (ref Microsoft.VisualC.StlClr.Generic.ReverseRandomAccessIterator<TValue> unnamedParam1);

abstract member rend : ReverseRandomAccessIterator -> unit

Public Function rend (ByRef unnamedParam1 As ReverseRandomAccessIterator(Of TValue)) As Void

パラメーター

unnamedParam1: ReverseRandomAccessIterator<TValue>

被制御シーケンスの先頭の次の位置を指す反転反復子。したがって、これは反転シーケンスの end を指定します。これを使用して被制御シーケンスの逆順に見た現在の末尾 (current) を指定する反復子を取得しますが、このステータスは被制御シーケンスの長さが変わると変化することがあります。

注釈

詳細については、「 vector::rend (STL/CLR)」を参照してください。

適用対象