IVsDataAsyncCommand インターフェイス
定義
重要
一部の情報は、リリース前に大きく変更される可能性があるプレリリースされた製品に関するものです。 Microsoft は、ここに記載されている情報について、明示または黙示を問わず、一切保証しません。
データ ソースのパラメーターの派生、スキーマの準備、派生、およびコマンドの実行を非同期的に行う機能を表します。
public interface class IVsDataAsyncCommand[Microsoft.VisualStudio.Data.Core.DataClientObject("38A714F3-E641-4be5-8E92-A26A0F0E920A")]
[Microsoft.VisualStudio.Data.Core.DataDefaultObject("1F0DA31F-1C61-4b96-B1CC-CBF2D3872353")]
public interface IVsDataAsyncCommand[<Microsoft.VisualStudio.Data.Core.DataClientObject("38A714F3-E641-4be5-8E92-A26A0F0E920A")>]
[<Microsoft.VisualStudio.Data.Core.DataDefaultObject("1F0DA31F-1C61-4b96-B1CC-CBF2D3872353")>]
type IVsDataAsyncCommand = interfacePublic Interface IVsDataAsyncCommand- 派生
- 属性
メソッド
| CancelAsync(Object) |
クラスによって実装されると、非同期呼び出しが取り消され、すぐにが返されます。 |
| DeriveParametersAsync(String, DataCommandType, Int32, Object) |
クラスによって実装される場合、指定したコマンドで使用するパラメーターのセットを非同期的に派生させます。 |
| DeriveSchemaAsync(String, DataCommandType, IVsDataParameter[], Int32, Object) |
クラスによって実装される場合は、指定されたコマンドのスキーマを非同期的に派生させます。 |
| ExecuteAsync(String, DataCommandType, IVsDataParameter[], Int32, Object) |
クラスによって実装された場合は、非同期の方法でコマンドを実行します。 |
| ExecuteWithoutResultsAsync(String, DataCommandType, IVsDataParameter[], Int32, Object) |
状態を示す整数値を超える結果を返さないコマンドを非同期的に実行します。 |
| PrepareAsync(String, DataCommandType, IVsDataParameter[], Int32, Object) |
クラスによって実装された場合は、指定されたコマンドをデータ ソースに対して非同期的に準備して実行します。コマンドは、さまざまなパラメーターを使用して複数回実行できます。 |