DkmProcessorFeatures 列挙型

定義

名前空間:

Microsoft.VisualStudio.Debugger.DefaultPort

アセンブリ:

Microsoft.VisualStudio.Debugger.Engine.dll

パッケージ:

Microsoft.VisualStudio.Debugger.Engine v17.8.1101801

このシステム/プロセス/スレッドが実行されているプロセッサで使用可能な機能を示すフラグ。 これらは通常、レジスタ セットの可用性を扱います。

この列挙体は、メンバー値のビットごとの組み合わせをサポートしています。

public enum class DkmProcessorFeatures

public enum class DkmProcessorFeatures

enum DkmProcessorFeatures

[System.Flags]
public enum DkmProcessorFeatures

[<System.Flags>]
type DkmProcessorFeatures = 

Public Enum DkmProcessorFeatures

継承

Enum

DkmProcessorFeatures

属性

FlagsAttribute

フィールド

AMD3DNow	8	X86 では、CPU が 3DNow をサポートしていることを示すために使用されます。 レジスタ。
AMX	512	X64 では、CPU が AMX レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
AVX	16	X86/X64 では、CPU が AVX レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
AVX512	64	X86/X64 では、CPU が AVX512 レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
CETSSP	256	X86/X64 では、CPU が CET- シャドウ スタック ポインター レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
MMX	1	X86 では、CPU が MMX レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
MPX	128	X86/X64 では、CPU が MPX レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
None	0	プロセッサは追加機能をサポートしていません。
SSE	2	X86 では、CPU が SSE レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
SSE2	4	X86 では、CPU が SSE2 レジスタをサポートしていることを示すために使用されます。
VFP32	32	ARM では、CPU が浮動小数点レジスタの完全なセット (Q0-Q15、D0-D31、S0-S63、) をサポートしていることを示すために使用されます。 arm では、このフラグがクリアされると、サポートされている浮動小数点レジスタには、Q0-Q3、D0-D7、および S0-S15 のみが含まれます。