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StandardTableColumnDefinitions クラス

定義

テーブル内の定義済み列の名前。

public ref class StandardTableColumnDefinitions abstract sealed
public ref class StandardTableColumnDefinitions abstract sealed
class StandardTableColumnDefinitions abstract sealed
public static class StandardTableColumnDefinitions
type StandardTableColumnDefinitions = class
Public Class StandardTableColumnDefinitions
継承
StandardTableColumnDefinitions

注釈

これらの定数は、列の名前を参照するためにのみ使用する必要があります (たとえば、表示する列を宣言したり、列のフィルターを変更したりします)。

ITableEntry.TryGetValue(...) を呼び出すときは使用しないでください。それらの場合は StandardTableKeyNames を使用します。

フィールド

Branch

エントリのブランチを表示するために使用される列 (Branch 詳細については)。

BuildTool

エラーを生成したビルド ツールを表示するために使用される列 (例: "FxCop")。

Column

エントリに関連付けられている列番号を表示するために使用される列。

DetailsExpander

エントリに追加のコンテンツが関連付けられているかどうかを示すために表示するために使用される列。

DocumentName

エントリに関連付けられているドキュメント名を表示するために使用される列。

ErrorCategory

エントリのエラー カテゴリを表示するために使用される列 (例: "Compiler")。

ErrorCode

エントリのエラー コードを表示するために使用される列 (例: "CS2912")。

ErrorRank

エントリのエラー ランクを表示するために使用される列 (ErrorRank 詳細については)。

ErrorSeverity

エントリの重大度を表示するために使用される列 (StandardTableKeyNames.ErrorSeverityImage または StandardTableKeyNames.ErrorSeverity に基づく)。

ErrorSource

エントリのエラー ソースを表示するために使用される列 (例: "Build")。

ItemOrigin

エントリの配信元を表示するために使用される列 (ItemOrigin 詳細については)。

Line

エントリに関連付けられている行番号を表示するために使用される列。

Priority

エントリの優先度を表示するために使用される列。

ProjectName

エントリのプロジェクトを表示するために使用される列 (例: "ConsoleApplication1")。

ProjectRank

エントリのプロジェクトランクを表示するために使用される列。

Repository

エントリのリポジトリを表示するために使用される列 (Repository 詳細については)。

SuppressionState

エントリの抑制状態を表示するために使用される列 (SuppressionState 詳細については)。

Text

エントリに関連付けられている説明テキストを表示するために使用される列。

適用対象