IDOMImplementationLS.CreateLSParser(Int16, String) メソッド

定義

名前空間:

Org.W3c.Dom.LS

アセンブリ:

Mono.Android.dll

新しい LSParser を作成します。

[Android.Runtime.Register("createLSParser", "(SLjava/lang/String;)Lorg/w3c/dom/ls/LSParser;", "GetCreateLSParser_SLjava_lang_String_Handler:Org.W3c.Dom.LS.IDOMImplementationLSInvoker, Mono.Android, Version=0.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=null")]
public Org.W3c.Dom.LS.ILSParser? CreateLSParser (short mode, string? schemaType);

[<Android.Runtime.Register("createLSParser", "(SLjava/lang/String;)Lorg/w3c/dom/ls/LSParser;", "GetCreateLSParser_SLjava_lang_String_Handler:Org.W3c.Dom.LS.IDOMImplementationLSInvoker, Mono.Android, Version=0.0.0.0, Culture=neutral, PublicKeyToken=null")>]
abstract member CreateLSParser : int16 * string -> Org.W3c.Dom.LS.ILSParser

パラメーター

mode

Int16

引数は mode または MODE_ASYNCHRONOUSのいずれかMODE_SYNCHRONOUSです。が のMODE_SYNCHRONOUSLSParser場合modeは、作成された が同期モードで動作しLSParser、MODE_ASYNCHRONOUS作成された が非同期モードで動作します。

schemaType

String

新しく作成LSParserされた を使用して の読み込み中に使用されるスキーマ言語のDocument型を表す絶対 URI。 絶対 URI では字句チェックは行われません。 任意の種類のスキーマ型に対して を LSParser 作成するには (つまり、LSParser は見つかった任意のスキーマを自由に使用できます)、値 nullを使用します。 <p ><b>注:</b> W3C XML スキーマ [XML スキーマ パート 1] の場合、アプリケーションでは 値 "http://www.w3.org/2001/XMLSchema"を使用する必要があります。 XML DTD [XML 1.0] の場合、アプリケーションでは 値 "http://www.w3.org/TR/REC-xml"を使用する必要があります。 他のスキーマ言語は W3C の範囲外であるため、このメソッドを使用するには絶対 URI を推奨する必要があります。

戻り値

ILSParser

新しく作成された LSParser オブジェクトです。 これは LSParser 、引数の mode 値に応じて同期または非同期のいずれかです。 <p ><b>注:</b> 既定では、新しく作成 LSParser された には が含 DOMErrorHandlerまれていません。つまり、" error-handler" 構成パラメーターの値は です null。 ただし、実装では、作成時に既定のエラー ハンドラーが提供される場合があります。 その場合、新しいLSParserオブジェクトの構成パラメーターの"error-handler"初期値には、既定のエラー ハンドラーへの参照が含まれます。

属性

RegisterAttribute

注釈

新しい LSParser を作成します。 新しく構築されたパーサーは、そのオブジェクトを使用して構成し、そのDOMConfigurationparseメソッドを使用してドキュメントを解析するために使用できます。

の Java ドキュメント org.w3c.dom.ls.DOMImplementationLS.createLSParser(short, java.lang.String)。

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