次の方法で共有


ActivityWithResult クラス

定義

アクティビティの out 引数の値または型を取得します。 このクラスは抽象であり、Activity クラスから派生します。

public ref class ActivityWithResult abstract : System::Activities::Activity
public abstract class ActivityWithResult : System.Activities.Activity
type ActivityWithResult = class
    inherit Activity
Public MustInherit Class ActivityWithResult
Inherits Activity
継承
ActivityWithResult
派生

プロパティ

CacheId

ワークフロー定義のスコープ内で一意であるキャッシュの識別子を取得します。

(継承元 Activity)
Constraints

Constraint に検証を提供するよう構成できる Activity アクティビティのコレクションを取得します。

(継承元 Activity)
DisplayName

デバッグ、検証、例外処理、および追跡に使用する省略可能な表示名を取得または設定します。

(継承元 Activity)
Id

ワークフロー定義のスコープ内で一意である識別子を取得します。

(継承元 Activity)
Implementation

実行ロジックを含む Activity を返すデリゲートを取得または設定します。

(継承元 Activity)
ImplementationVersion

使用される実装のバージョンを取得または設定します。

(継承元 Activity)
Result

派生クラスで実装した場合、型 OutArgument のオブジェクトの値を取得または設定します。

ResultType

派生クラスで実装された場合、アクティビティ OutArgument の型を取得します。

メソッド

CacheMetadata(ActivityMetadata)

アクティビティの引数、変数、子アクティビティ、およびアクティビティ デリゲートの記述を作成および検証します。

(継承元 Activity)
Equals(Object)

指定されたオブジェクトが現在のオブジェクトと等しいかどうかを判断します。

(継承元 Object)
GetHashCode()

既定のハッシュ関数として機能します。

(継承元 Object)
GetType()

現在のインスタンスの Type を取得します。

(継承元 Object)
MemberwiseClone()

現在の Object の簡易コピーを作成します。

(継承元 Object)
OnCreateDynamicUpdateMap(UpdateMapMetadata, Activity)

動的な更新のマップを作成するとイベントが発生します。

(継承元 Activity)
ShouldSerializeDisplayName()

DisplayName プロパティをシリアル化する必要があるかどうかを示します。

(継承元 Activity)
ToString()

StringId および DisplayName を含む Activity を返します。

(継承元 Activity)

適用対象